ヨセフの苦しみと夢(イエスさまが生まれたよ4)

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イエス・キリストの誕生は次のとおりです。

母マリアはヨセフと婚約していました。
ところが、結婚する前に、マリアは聖霊によって身ごもったのです。

婚約者のヨセフは神の教えをかたく守る人でしたから、
婚約をやめようとしました。
しかし、人前にマリアの恥をさらしたくなかったので、
ひそかに縁を切ろうと思っていました。

ヨセフがこのことで悩んでいたとき、
み使いが夢にあらわれて言いました。

「ダビデの子孫ヨセフよ。ためらわないでマリアと結婚しなさい。
マリアは聖霊さまによってみごもったのです。
彼女は男の子を産みます。その子をイエスと名付けなさい。
この方こそ、人々を罪から救ってくださるからです。
このことはみな、預言者を通して語られた神様のことばが実現するためです。

 『見よ、処女がみごもって、男の子を産む。
  その子はインマヌエル(神ともにいます…の意味)と呼ばれる。』」


目が覚めると、ヨセフはみ使いの命じたとおりマリアを迎え入れました。

しかし、その子が生まれるまではマリアに触れませんでした。



           (マタイによる福音書 1:18-25)
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by widow-motokichi | 2013-12-01 23:05 | 信仰