カテゴリ:思い出( 5 )

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                     墨ぬきの高/1 (コピー、スキャナ)



だらだらと自分の写真やイラスト画像をめくっていました。

この高と ↓ の高はとても良いと思う。
別のブログには掲載したのですが、「イラここ」にふさわしいので載せちゃいました。
遺影の写真と同じなのですが…
こっちのほうがかっこいい。





c0199096_22594898.jpg 墨抜きの高/2 (コピー、スキャナ)

 彼は被写体としても素晴らしかった。
 私は高の写真をたくさん撮りました。
 でも高はさっぱり私を撮ってくれなかったよ^^;

 基本ナルシストだったからなー。
 じゃないと楽器なんてやり続けないよね。




 さて、アイコンの写真替えました。
 
 ブルーラグーン(アイスランド)の泥パック。
 パジャマで失敬。
 でもこの写真も初公開ですが気に入ってます。
 アフリカのNUBAのお化粧みたい。
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by widow-motokichi | 2012-02-22 23:18 | 思い出
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今日は十五夜です。
こちらでも真っ黒の空に真っ白くて大きな月が浮かんでいます。


去年の十五夜は9/14だったようで
高はまだホスピスに入院中。
しかし高の部屋の北東向きの大きな窓からは夕暮れから月と空の見事な天体ショーを見ることができ
高とふたりで最高のお月見をしました。


そんなことを思い出しながらその日のブログ(別ブログ)を見てみますと…



今日は十五夜です。
札幌はよく晴れて、高の部屋の窓からは、
ピンクからスミレ色、トワイライトブルーと、グラデーションが美しい東の空に
大きくて真っ白に輝くお月様がまっすぐ見え、
それから空が群青、そして漆黒へと色をかえる中、
月はいっそう輝きを増して南の天へと上り、視界から消えて行くのでした。


ずっと高と話しながら食事しながら音楽聴きながら…ふたりでお月見していました^^




去年の桜も去年の十五夜も
『これが最後なのかな…』ってどうしても思ってしまったし、
でもだからこそ、言葉にはしなかったけれど、
ふたりで心に焼きつく最高の体験をしてきたと思います。


なんか湿っぽくなっちゃった。

今日お茶の稽古のあと
高の友人で追悼コンサートの実行委員してくれているおふたりと会って色々話したせいかもしれない。



でも今日の月も一期一会の月。

毎日が特別なんだ。






宵闇にあらわに近く身をさらす ベッドの上で君と見る月  


(ちょっと色っぽい感じになっちゃった?全然そうではないんですけど…^^;)







SOMEONE TO WATCH OVER ME (高追悼コンサート専用ブログ)9/28に更新しました。
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by widow-motokichi | 2009-10-03 20:08 | 思い出
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          7/13のきっちょ 「お母さん桑の実おいしいね!もっとちょうだい!」と言っています…


きっちょ、少しづつ弱っています。
それでも散歩に行きたがるので立派だなと思います。
表情も明るいでしょう?
帰りはまた抱っこになりました。。。



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           今は多分なくなった石狩大橋の川っ淵の三日月湖のようなところにて。なんかイギリスっぽくないですか^^?


昔の手帳からきっちょの昔の写真が出てきました。
取り込み方を間違えて小さくなってしまったけれど。。。
5~8歳ぐらいでしょうかね。壮年期ね!

毎日2時間ぐらい散歩してました^^;



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           これは ↑ より少し若いです。浜辺全力疾走のきっちょ。走るのが楽しそう^^!


昨日の夕方の散歩のとき、「きっちょむでしょ!?」と声をかけられました。
釧路に転勤になる前に仲良くしていたブルーマールのシェルティー、りゅう君のお父さんとお母さんでした。
「あれ、帰ってきたんだね。釧路に行ったんじゃなかった?」
りゅう君は10歳で散歩から帰ってすぐに亡くなってしまったそうです。

「りゅうの分まで長生きするんだよ…」
そう言いながら、長いこときっちょのことをナデナデしてくださったIさんご夫妻のこと、
おふたりが立ち去った後も、きっちょはずっと動こうとしないで背中を見送っていたのでした。

きっちょは寂しさとか悲しさに敏感なワンコです。
とてもやさしいの。。。



お、時間だ。
散歩行こうか!
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by widow-motokichi | 2009-07-23 17:45 | 思い出
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      今日は雨…あめの色


昨夜からまとまった雨になりました。


シュラブちゃんが散ったあとのお約束の雨。。。^^
お疲れさまの肥料も地面にしみるでしょう。


おとといあたりからバタフライブッシュ(ブットレア)が一気に開花しました。
ローズアーチの奥に天然のアーチをつくっています。
ハチミツの匂いがします。。。

高はツルバラとバタフライブッシュのこの庭を「優雅だ…」と言ってくれました。
雨が降ると色がくっきりするからなお好きでした。
ちょうど今日みたいな日にふたりで狭い庭に出て…
高はバタフライブッシュのハチミツの匂いが苦手だったけど…



私も雨が好き。

雨の音、
雨どいを雨粒が走る音、
雨の匂い、
雨に香りを濃くする植物の匂い、
雨に濃くなる色、
薄日に光る雫、
水たまり…



全部好き。
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by widow-motokichi | 2009-07-08 13:10 | 思い出
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オイルパステルは見つかりました。
T のサックス練習室(2畳ほどの軽防音室)の段ボール箱にスケッチブックと一緒に。。。
野菜と一緒に財布を冷蔵庫に入れてしまうような私だから、
しまうとき考え事をして、そんなことをしてしまったんでしょう。


久しぶりに入った防音室は窓のない壁に絨毯が貼ってある。。。
各地の転勤から札幌に戻って、貸していたこの家に戻れたのはおととしの8月。
2人でいらなくなった絨毯を外で切って貼ったんです。


あのとき、あなた具合悪かったでしょう?
でもだからこそなにかやらずにいられなかったんだよね。とてもよくわかる。

一人で捨てようと外に丸めておいてあった絨毯を広げて・・・
私が「どうしたの?」って聞くと「音楽室の壁に貼るんだ」ってムスッとして答えた。
『勝手に捨てるな…』と怒っているみたいだった。
私が手伝うとうれしそうな顔になったっけ。。。
あなた真っ白なつらそうな顔してたから中に入ってもらって、DIY好きの私が外で絨毯を切りました。
それを2人で貼ったよね。重かったっけね。たくさん鋲を使ったよね。
でもあなた、すごく嬉しそうだった。それが私には嬉しかった。
 

でも絨毯貼ってから防音室使ったの1回だったね。



練習室がつくりたくてこの家を建てた。ま、それだけじゃないけど。
でも建ててすぐ入院…手術。1年で転勤。
ほとんど使えなかった。
神様はこの家を良しとはされなかったのかもしれない。



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あなたの練習はいつもすごかった。3時間はやっていたよね。
押入れとかクローゼットに向かって消音器をつけて。。。
フルボリュームでは吹けなかったけれど、ロングトーンにサブトーンの練習。
そして私にはわからないスケール練習。しかも全調で同じスケールを吹いていた。
「何のスケール?」って聞くと、
「昔の教会旋法だな…この音をO度どうこうするとドミナント…ここをO度どうするとなんとか…」
私にはさっぱりわからなかったけど、目を輝かせて説明してくれました。
古いミサ曲に通じるスケールなんだそうです。

T のアドリブは「コルトレーンに似てる」ってよく言われたけど^^;
でもコルトレーンの何千分の一かは同じ練習をしていたと思います。
アラビア音階みたいな不思議な音使いとか、本当にかっこよかったよ。



あなたはなんでも楽しんで一生懸命でした。
私には手が届かないほど立派だった。


失ったものの大きさと愛おしさがつのって、先に進めないと思い込んでしまうときがある。。。



ホストクラブにはまったりあらゆる罪に落ちる人のことも、今は気持ちがわかる。
そうせずに済んでいるのは、多分私が不精なだけだと思う。
また私も大なり小なり落ちている。。。(男性関係ではありません…念のため…^^;)
でもアルコールの習慣から断ち切られていたことは救いでした。
神様は私を見捨てない。。。その信仰だけが本当の慰め。


ただ癒えるときを待つということは容易いことではないね。。。
私はみじめ。。。今はそう書かせて。。。




明日は礼拝。
また新しい霊の糧(かて=食べ物)をいただこう。
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by widow-motokichi | 2009-01-17 11:41 | 思い出