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2000年以上昔のユダヤの国にイエスは生まれました。

神様のひとり子イエスはなぜ、どうのようにして生まれてきたのでしょう。

そしてどうしてイエスの誕生を記念して
クリスマスを毎年祝うのでしょう?

それはユダヤの救い主としてだけでなく、

世界中の神様の被造物である人や動物に
神様からの救いの手が差し伸べられたから、

それがイエス・キリストの誕生だからです。




絵は10年以上も前に私が描いたものを加工してみました。
おつきあいくださいね。


文章はリビングプレイズやその他の訳の聖書をもとに
私が要約しました。
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by widow-motokichi | 2013-12-01 23:53 | 信仰
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神様はみ使いガブリエルを、ガリラヤのナザレに住む
マリアという処女(おとめ)のところにお遣わしになりました。

マリアはダビデ王の子孫にあたるヨセフという人の婚約者でした。

ガブリエルはマリアに声をかけました。

「おめでとう、恵まれた女(ひと)よ。
主があなたと共におられます。」

これを聞いたマリアは、すっかり戸惑い、
この挨拶はどういう意味だろうと考え込んでしまいました。

するとみ使いが言いました。

「マリア、こわがらなくていいのです。
あなたは神様に恵みをいただきました。
あなたはみごもって男の子を産みます。
その子をイエスと名付けなさい。
彼は非常に偉大な人になり。いと高き方の子と呼ばれます。
神である主は、彼に先祖ダビデの王座をお与えになります。
彼は永遠にイスラエルの家を治め、その支配は永遠に続くのです。」



                 (ルカによる福音書 1:26-33)
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by widow-motokichi | 2013-12-01 23:35 | 信仰
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マリアはびっくりして言いました。

「どうして子どもができましょう。私は男の人を知りませんのに。」

するとみ使いは言いました。
「聖霊さまがあなたに降り、神様の力があなたをおおうのです。
ですから、生まれてくる子どもは、聖なるもの、神の子と呼ばれます。
ちょうど半年前、あなたのいとこのエリザベツも
『子どものできない女』と言われていたのに、あの年になってみごもりました。
神様にはできないことは何一つありません。」

マリアは言いました。
「私は主の召使いに過ぎません。
お言葉のとおりになりますように。」


マリアがこういうとみ使いは見えなくなりました。



              (ルカによる福音書 1:33-38)
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by widow-motokichi | 2013-12-01 23:23 | 信仰
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イエス・キリストの誕生は次のとおりです。

母マリアはヨセフと婚約していました。
ところが、結婚する前に、マリアは聖霊によって身ごもったのです。

婚約者のヨセフは神の教えをかたく守る人でしたから、
婚約をやめようとしました。
しかし、人前にマリアの恥をさらしたくなかったので、
ひそかに縁を切ろうと思っていました。

ヨセフがこのことで悩んでいたとき、
み使いが夢にあらわれて言いました。

「ダビデの子孫ヨセフよ。ためらわないでマリアと結婚しなさい。
マリアは聖霊さまによってみごもったのです。
彼女は男の子を産みます。その子をイエスと名付けなさい。
この方こそ、人々を罪から救ってくださるからです。
このことはみな、預言者を通して語られた神様のことばが実現するためです。

 『見よ、処女がみごもって、男の子を産む。
  その子はインマヌエル(神ともにいます…の意味)と呼ばれる。』」


目が覚めると、ヨセフはみ使いの命じたとおりマリアを迎え入れました。

しかし、その子が生まれるまではマリアに触れませんでした。



           (マタイによる福音書 1:18-25)
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by widow-motokichi | 2013-12-01 23:05 | 信仰
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そのころ、皇帝アウグストが全ローマ帝国の住民登録をせよと命じました。
これはクレニオがシリアの総督だった時に行われた、最初の住民登録でした。

登録のため、国中の人々がそれぞれの先祖の故郷に帰りました。
ヨセフは王家の血筋だったので、ガリラヤ地方のナザレから、
ダビデ王の出身地、ユダヤのベツレヘムまで行かなければなりません。

婚約者のマリアも登録に行かなくてはなりませんでしたが、
この時はもう、マリアのお腹は目立つほどになっていました。



                 (ルカによる福音書 2:1-5)
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by widow-motokichi | 2013-12-01 22:53 | 信仰
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ベツレヘムの町は、たくさんの人でとても混雑していました。

ヨセフとマリアは宿を探しましたが、どこもいっぱいです。
ふたりは馬やロバのいる家畜小屋を貸してもらい
そこで眠ることになりました。

その夜、マリアは男の子を産みました。

この子は神様から約束されていた神様の子です。

ヨセフとマリアは天使に言われたとおり
「イエス(神は救うと言う意味)」という名前をつけました。

イエスは馬のえさを入れる飼い葉おけの中で
布にくるまれて眠りました。



              (ルカによる福音書 2:6-7)
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by widow-motokichi | 2013-12-01 22:46 | 信仰
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その夜、町はずれの野原では、
羊飼いが数人、羊の番をしていました。

そこへ突然み使いがあらわれ、
主の栄光がさっとあたり一面を照らしたのです。

羊飼いたちは恐ろしさのあまりふるえあがりました。

み使いは言いました。

「こわがることはありません。
これまで聞いたこともない、すばらしい出来事を知らせてあげましょう。
すべての人への、うれしい知らせです。
今夜ダビデの町(ベツレヘムのこと)で救い主がお生まれになりました。
この方こそ主キリストです。
布にくるまれ、飼い葉おけに寝かされている赤ん坊。
それが目印です。」




                (ルカによる福音書 2:8-12)
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by widow-motokichi | 2013-12-01 22:35 | 信仰
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するとたちまち、このみ使い天の大群が加わり、
神を賛美して言いました。

「天では神様に栄光があるように。
地上では、平和が、神様に喜ばれる人々にあるように。」




                   (ルカによる福音書2:13-14)
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by widow-motokichi | 2013-12-01 22:19 | 信仰
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み使いの大群が天に帰ると、
羊飼いたちは

「ベツレヘムへ行こう!
神様が知らせてくださった素晴らしい出来事を見て来ようじゃないか!」
と言いあいました。

羊飼いたちは息せき切って町まで駆けていき
ようやくヨセフとマリアのいる馬小屋を探し当てました。

飼葉おけには赤ん坊が寝ています。
何もかもみ使いたちの言ったとおりです。

羊飼いたちはこのことを人々に話して聞かせました。
人々はみなひどく驚きましたが、
マリアはこれらのことを胸に納め、思いめぐらせました。

羊飼いたちは、お告げのとおりに
救い主である赤ん坊にお会いできたので、
神様をあがめ賛美の歌を歌いながら帰りました。




             (ルカによる福音書2:15-20)
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by widow-motokichi | 2013-11-30 22:45 | 信仰
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イエスはユダヤのベツレヘムでお生まれになりました。

そのころ天文学者たちが遠い東の国からはるばるユダヤにやってきました。
それははるか東の国で偉大な王の誕生を示す星を見たからです。
博士たちは星をたよりにユダヤにやってきたのです。

聖書にこう書いてあります。

「小さな町ベツレヘムよ。
おまえはユダヤの中でも決してただのつまらない町ではない。
お前からお代な支配者が出て、わたしの国民イスラエルを治めるようになるからだ。」

最初博士たちはユダヤの王のいるエルサレムにいき宮殿にいきましたが
王子は生まれていませんでした。

しかし星が彼らをベツレヘムに案内し、
とある家の上にとどまったではありませんか。
それを見た彼らはおどりあがって喜びました。

その家に入ると、幼子と母マリアがいました。
彼らはひれ伏して、その幼子を拝みました。

そして宝の箱を開け、黄金と乳香と没薬を贈りものとして捧げました。



                 マタイによる福音書2:1-12-抜粋-)
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by widow-motokichi | 2013-11-30 22:33 | 信仰