c0199096_22334639.jpg



2000年以上昔のユダヤの国にイエスは生まれました。

神様のひとり子イエスはなぜ、どうのようにして生まれてきたのでしょう。

そしてどうしてイエスの誕生を記念して
クリスマスを毎年祝うのでしょう?

それはユダヤの救い主としてだけでなく、

世界中の神様の被造物である人や動物に
神様からの救いの手が差し伸べられたから、

それがイエス・キリストの誕生だからです。




絵は10年以上も前に私が描いたものを加工してみました。
おつきあいくださいね。


文章はリビングプレイズやその他の訳の聖書をもとに
私が要約しました。
[PR]
by widow-motokichi | 2013-12-01 23:53 | 信仰
c0199096_2229619.jpg



神様はみ使いガブリエルを、ガリラヤのナザレに住む
マリアという処女(おとめ)のところにお遣わしになりました。

マリアはダビデ王の子孫にあたるヨセフという人の婚約者でした。

ガブリエルはマリアに声をかけました。

「おめでとう、恵まれた女(ひと)よ。
主があなたと共におられます。」

これを聞いたマリアは、すっかり戸惑い、
この挨拶はどういう意味だろうと考え込んでしまいました。

するとみ使いが言いました。

「マリア、こわがらなくていいのです。
あなたは神様に恵みをいただきました。
あなたはみごもって男の子を産みます。
その子をイエスと名付けなさい。
彼は非常に偉大な人になり。いと高き方の子と呼ばれます。
神である主は、彼に先祖ダビデの王座をお与えになります。
彼は永遠にイスラエルの家を治め、その支配は永遠に続くのです。」



                 (ルカによる福音書 1:26-33)
[PR]
by widow-motokichi | 2013-12-01 23:35 | 信仰
c0199096_23245776.jpg



マリアはびっくりして言いました。

「どうして子どもができましょう。私は男の人を知りませんのに。」

するとみ使いは言いました。
「聖霊さまがあなたに降り、神様の力があなたをおおうのです。
ですから、生まれてくる子どもは、聖なるもの、神の子と呼ばれます。
ちょうど半年前、あなたのいとこのエリザベツも
『子どものできない女』と言われていたのに、あの年になってみごもりました。
神様にはできないことは何一つありません。」

マリアは言いました。
「私は主の召使いに過ぎません。
お言葉のとおりになりますように。」


マリアがこういうとみ使いは見えなくなりました。



              (ルカによる福音書 1:33-38)
[PR]
by widow-motokichi | 2013-12-01 23:23 | 信仰
c0199096_22304538.jpg



イエス・キリストの誕生は次のとおりです。

母マリアはヨセフと婚約していました。
ところが、結婚する前に、マリアは聖霊によって身ごもったのです。

婚約者のヨセフは神の教えをかたく守る人でしたから、
婚約をやめようとしました。
しかし、人前にマリアの恥をさらしたくなかったので、
ひそかに縁を切ろうと思っていました。

ヨセフがこのことで悩んでいたとき、
み使いが夢にあらわれて言いました。

「ダビデの子孫ヨセフよ。ためらわないでマリアと結婚しなさい。
マリアは聖霊さまによってみごもったのです。
彼女は男の子を産みます。その子をイエスと名付けなさい。
この方こそ、人々を罪から救ってくださるからです。
このことはみな、預言者を通して語られた神様のことばが実現するためです。

 『見よ、処女がみごもって、男の子を産む。
  その子はインマヌエル(神ともにいます…の意味)と呼ばれる。』」


目が覚めると、ヨセフはみ使いの命じたとおりマリアを迎え入れました。

しかし、その子が生まれるまではマリアに触れませんでした。



           (マタイによる福音書 1:18-25)
[PR]
by widow-motokichi | 2013-12-01 23:05 | 信仰
c0199096_22465578.jpg



そのころ、皇帝アウグストが全ローマ帝国の住民登録をせよと命じました。
これはクレニオがシリアの総督だった時に行われた、最初の住民登録でした。

登録のため、国中の人々がそれぞれの先祖の故郷に帰りました。
ヨセフは王家の血筋だったので、ガリラヤ地方のナザレから、
ダビデ王の出身地、ユダヤのベツレヘムまで行かなければなりません。

婚約者のマリアも登録に行かなくてはなりませんでしたが、
この時はもう、マリアのお腹は目立つほどになっていました。



                 (ルカによる福音書 2:1-5)
[PR]
by widow-motokichi | 2013-12-01 22:53 | 信仰
c0199096_22352772.jpg



ベツレヘムの町は、たくさんの人でとても混雑していました。

ヨセフとマリアは宿を探しましたが、どこもいっぱいです。
ふたりは馬やロバのいる家畜小屋を貸してもらい
そこで眠ることになりました。

その夜、マリアは男の子を産みました。

この子は神様から約束されていた神様の子です。

ヨセフとマリアは天使に言われたとおり
「イエス(神は救うと言う意味)」という名前をつけました。

イエスは馬のえさを入れる飼い葉おけの中で
布にくるまれて眠りました。



              (ルカによる福音書 2:6-7)
[PR]
by widow-motokichi | 2013-12-01 22:46 | 信仰
c0199096_22291735.jpg



その夜、町はずれの野原では、
羊飼いが数人、羊の番をしていました。

そこへ突然み使いがあらわれ、
主の栄光がさっとあたり一面を照らしたのです。

羊飼いたちは恐ろしさのあまりふるえあがりました。

み使いは言いました。

「こわがることはありません。
これまで聞いたこともない、すばらしい出来事を知らせてあげましょう。
すべての人への、うれしい知らせです。
今夜ダビデの町(ベツレヘムのこと)で救い主がお生まれになりました。
この方こそ主キリストです。
布にくるまれ、飼い葉おけに寝かされている赤ん坊。
それが目印です。」




                (ルカによる福音書 2:8-12)
[PR]
by widow-motokichi | 2013-12-01 22:35 | 信仰
c0199096_22173671.jpg



するとたちまち、このみ使い天の大群が加わり、
神を賛美して言いました。

「天では神様に栄光があるように。
地上では、平和が、神様に喜ばれる人々にあるように。」




                   (ルカによる福音書2:13-14)
[PR]
by widow-motokichi | 2013-12-01 22:19 | 信仰